2008年06月09日
高校受験の面接対策
高校受験の面接対策について、中学校で模擬面接の監督をしたことがあります。基本的なことがらが守れていれば大体は合格です。もちろん、校風や教育方針を理解し、聞かれた事柄と結びつけて答えられればパーフェクトですが、中学生にあまり高いコミュニケーション技術を求める学校も多くないでしょう。こういったスキルは学校に入学してから磨いていけばいいことですから。
ですがぜひ守って欲しい基本的な事柄というのはあります。それは中学生らしい素直な明るい態度を保ち、マイナスポイントを作らないことです。マイナスポイントとは、服装、言葉遣い、うそを言う、などです。他にも、質問の答えに窮して黙ってしまうこともマイナスです。分からない場合は「自分にはわからないのですが・・・」とゆっくり話し始めるとよいでしょう。そのうち他の言葉が思いつけばよいですし、「・・・のことなら聞いたことがあります。」などと話題を少し変えることができるかもしれませんし、先方から助け舟が出るか、話題が変わるでしょう。他には、アピールポイントとして、自分が中学時代にがんばった部活や体験活動などはぜひ熱く語ってください。少々言葉が不器用でも思いは伝わるはずです。
また、面接を意識して、日頃からいろいろなニュースや物事に関心をもち、友達ばかりではなく先生や親といろいろと話をしておくことが大事です。仲間内のメールやメッセージは微妙な気分を即座に伝えてくれますが、公の場で話し言葉にしてしまうと、大人の人には通じなかったり、不快感を与えてしまうことにもなりかねません。がんばってください。
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