2008年07月19日
先生が間違えた!
私の高校受験のときの体験である。志望校を、2つに絞ってどちらを受けるか迷っていた。学力のレベル・通う距離ともに同じ程度で、あとは校風と部活動、しいて言えば制服の好みくらいだったが、ここで選んだ道が後の人生に左右するのかなどと大げさに考え、ぎりぎりまで答えを出せずにいた。
先生が書類を書かないといけないのにぎりぎりまで待たせて、結局、部活はさかんでないが、自由で伝統のある方の学校を選んだ。(制服はいまいちだったが)
ところが、担任は、願書を、なんと、別のほうの学校に出してしまったのである。しばらくしてそれが分かり、どうやったのか分からないが正しく処理されることとなりほっとした。のもつかの間。いざ合格発表を見てみると・・・。
事前に学校からは合格したと聞いていたのに、名前がないではないか。よくみると、その高校の分校のところに名前が!分校名を見てもそれがどこだかにわかにはわからない。そんな知らない町に進学??
やはりこれも先生の届出間違いだった。これもまた、どうにかきちんと処理されてめでたく入学することになったのだった。なさそうだけどこういうこともあるのですね。
受験に際し、先生の事務処理も大変なのだろう。今にして思えば、まだ正規採用前の、講師の先生で、もちろん受験生担任ははじめてだったにちがいない。あれこれいわず、自分はこっちだ、とはっきり意思表明をしたほうがよかったなあと思った。ちょっと変わった思い出である。
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